秋のつぶやき ”あのね・・・”
2008年 09月 18日
女心と秋の空・・・!?変化に富んだ空模様はまるで自由なキャンバスのように見ている者を飽きさせませんね。
ふっと見上げる青空のうろこ雲・・・一筋に伸びるひこうき雲・・・空が高くなり、吸い込まれそうです。
空気が澄んでくると、長い夜のおたのしみは・・・虫の音に耳を澄ませながらお月様を愛でたり、星座さがし、運がよければ流星も見えるかも・・・♡
なんて秋はロマンチックなのでしょう・・・空を眺める回数が増えてくるこの頃です。
さて・・・今年度の保育も折り返し地点を過ぎました。
暑い夏をたくましくのり切った子どもたちは、好奇心いっぱい、日々の生活もとても活動的になり、友だち関係も深まってきています。
そして・・・あふれんばかりに愉快でかわいいおしゃべりをいーっぱい聞かせてくれます。
「登園時の第一声」 3才児 男の子
”きょうも 来ちゃったぁ”
<担任より>
朝、こんな一言で駆け寄られて来ようものなら、思わずぎゅーーっと抱きしめちゃいます♡
「おままごとの途中で・・・」 2才児 男の子
”このとうもろこしはな、すっぱいんよ、レモンのいろじゃけぇ”
<担任より>
黄色つながりで・・・色々な事、認識できているのだなと感心してしまいました!!
「友だちが砂をつかんで放ったのを見て・・・」 2才児 男の子
”いけんよぉ、そらのおめめにはいるじゃろ!”
<担任より>
周囲の物と自分の経験を重ね合わせているのがよく分かります。子どもの視線で伝えることって大事ですよね。
「ワタシのプチじまん」 3才児 女の子
”せんせい 見ようてみー。あまねなー、しんかんせんより チーターより はやいんよー”
<担任より>
我が天下の時代を謳歌しています。将来はオリンピック選手かも・・・!?
「カニはどこ産!?」 4才児 男の子
子:”おれなー キャンプに行ってカニつかまえたんで”
保:”海のカニ? 川のカニ?”
子:”石(岩)の中のカニ”
<担任より>
ごもっとも!!子どもは自分のもってる言葉で忠実に表現しようとしますね。
「忙しい」「後でね」ばっかり言わないで。
ボクのおはなし聞いてよね。
ふっと見上げる青空のうろこ雲・・・一筋に伸びるひこうき雲・・・空が高くなり、吸い込まれそうです。
空気が澄んでくると、長い夜のおたのしみは・・・虫の音に耳を澄ませながらお月様を愛でたり、星座さがし、運がよければ流星も見えるかも・・・♡
なんて秋はロマンチックなのでしょう・・・空を眺める回数が増えてくるこの頃です。
さて・・・今年度の保育も折り返し地点を過ぎました。
暑い夏をたくましくのり切った子どもたちは、好奇心いっぱい、日々の生活もとても活動的になり、友だち関係も深まってきています。
そして・・・あふれんばかりに愉快でかわいいおしゃべりをいーっぱい聞かせてくれます。
「登園時の第一声」 3才児 男の子
”きょうも 来ちゃったぁ”
<担任より>
朝、こんな一言で駆け寄られて来ようものなら、思わずぎゅーーっと抱きしめちゃいます♡
「おままごとの途中で・・・」 2才児 男の子
”このとうもろこしはな、すっぱいんよ、レモンのいろじゃけぇ”
<担任より>
黄色つながりで・・・色々な事、認識できているのだなと感心してしまいました!!
「友だちが砂をつかんで放ったのを見て・・・」 2才児 男の子
”いけんよぉ、そらのおめめにはいるじゃろ!”
<担任より>
周囲の物と自分の経験を重ね合わせているのがよく分かります。子どもの視線で伝えることって大事ですよね。
「ワタシのプチじまん」 3才児 女の子
”せんせい 見ようてみー。あまねなー、しんかんせんより チーターより はやいんよー”
<担任より>
我が天下の時代を謳歌しています。将来はオリンピック選手かも・・・!?
「カニはどこ産!?」 4才児 男の子
子:”おれなー キャンプに行ってカニつかまえたんで”
保:”海のカニ? 川のカニ?”
子:”石(岩)の中のカニ”
<担任より>
ごもっとも!!子どもは自分のもってる言葉で忠実に表現しようとしますね。
「忙しい」「後でね」ばっかり言わないで。
ボクのおはなし聞いてよね。
by tukusi-hoikuen
| 2008-09-18 14:20
| 子どものつぶやき