夢虫 地上へ
2018年 03月 08日
春の目覚まし時計のような 蟄虫(すごもりむし)が
家の戸を開いて「こんにちは」と顔を出す頃となりました。
三寒四温のなか、時に空はキラキラと眩しい光を放ち、
本格的な春を確信する日が増えてきましたね。
心もあふれ出す春・・・
楽しみにしている入学・進級の日もすぐそこです。
さて、来たる3月4日 リーデンローズにて
「建築とヴァイオリンのたまて箱」と称して
つくし会設立40周年記念こうえん会を行いました。
内藤廣 氏 の建築家としての仕事に対する力強さ、父親としての眼差しに見た優しさ・・・。
含蓄ある言葉のひとつひとつに感銘を受けました。
天満敦子 氏 の様々な表情を見せるからくり箱のようなヴァイオリンの音色♪♪
バラエティに富んだ全16曲、心に響く演奏でした。
夢いっぱいの贈り物をいただきました。
本当にありがとうございました!
ご来場くださった皆さまからは
「感動しました」「感激しました」の嬉しい反響のメッセージを
たくさん寄せていただきました。
改めて、ゆかりある皆さまとの出会いに深く深く感謝申し上げます。
今後とも皆様の心強いお力添えを どうぞよろしくお願いいたします。
年長児・ばら組さんにとっては、
園生活も残り二週間余り。
希望のたまて箱を一杯にして巣立ってほしいなと願っています。
たくさん寄せていただきました。
改めて、ゆかりある皆さまとの出会いに深く深く感謝申し上げます。
今後とも皆様の心強いお力添えを どうぞよろしくお願いいたします。
年長児・ばら組さんにとっては、
園生活も残り二週間余り。
希望のたまて箱を一杯にして巣立ってほしいなと願っています。
by tukusi-hoikuen
| 2018-03-08 16:00